テレH

テレHしてる時に偶然だと思うんだけど、ほとんど同時に救急車の音が聞こえたの。
うちの近くと、そのテレHの相手の家の近くで、偶然だけど救急車が通りかかったんだよね。
一瞬もしかして、同じマンションだったりして?なんて言い合って笑っちゃったよ。
「そんなわけないよね。そんな偶然が会ったら、運命感じちゃうよ!」って、その人が言ったの。
それで、あ、この人、運命とかそういうの信じてるんだーってなんか可愛く思えてさ。
「マンションの名前の上の一文字だけ教え合わない?」って提案したら、「いや、なんかちょっと怖くなってきた」って拒否されたよ。
まぁ、怖い気持ちは分かる。
もし、同じマンションだったとしたら、それはそれで怖い。
もしまったく違うところだったら、それはそれで怖い。
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だってそうでしょ、「同じマンションだったら」って期待してたって自分の本音がバレてしまうという怖さがあるでしょ。
テレHって、そういう位置づけなんだよね。
多分、この人にとっても、テレHってそういう位置づけだったんだと思う。
つまり、覗いてはいけない深遠を覗いた感覚というか、、、
超えてはいけない一線を越えてしまったと言うか・・・。
そんな大げさなものではないけれど、普段はやらないこと、普通の人はしないことをしてるわけでしょ。
テレHの途中の偶然の二台の救急車が、私たちを現実に引き戻してしまったためか、その後、イマイチテレHって気にならなくて。
そういう偶然に怒った不思議な出来事の話をして、その夜を過ごしたんだ。
童貞狩り
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